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キャンディから4時間ほどの所にある緑がとても多い高原地帯の街、ヌワラ・エリヤへ。
日が差すと、あたり一面に緑豊かな紅茶畑が広がっている。走る電車のドアから身を乗り出してみると、何ともいえない
解放感と花や緑の香りが十分すぎるぐらい香っている。

着いて早々、とても肌寒く近くの古着屋で山のように埋もれている服の中からフリースを取り出し身に着けた。
暖かい上着を羽織ると、なんだか気持ちまで温かくなってくる。
今日も朝からまともな食事にありつけていなかったので、真っ先にレストランへ。
レストランと言うか、お酒好きの常連さんが集まるこの街の唯一のCheapなBarだった。

店内に入ると、みんな満面の笑みで私たちを迎え入れてくれた。
ウエイターのチャーリーともすぐ仲良くなり、話を聞くと、スリランカ人に人気の日本ドラマ「おしん」は知らないみたい。
夜の7時放送だから仕事で見れないもんね。
でも、「日本の映画のチャンクミは大人気で何度も見たよ!」と、彼は言う。
「チャンクミって何???」
って、聞き直しても、
「チャンクミだよ!チャンクミ!」と、言われ、すごーーーく悩んで考えて、
「あーっっ、やんくみ?じゃない??メガネかけた、二つ結びの髪の・・・」と聞くと、
「それそれ!!!」もう答えがやっと解ったのとなぜ「やんくみ」なのだろうと疑問に思いながらも笑いが止まらなかった。
そして次の日、日本円を見てみたいと言われていたので持っていった。小銭だけあげたらとっても喜んでくれた。
+
食事をしていると、いきなり真っ暗になった。
店の人もお客さんも驚く様子もなく、顔も見えない中、会話が続いている。すぐさま、ローソクに火をつけてくれた。
私たちの所にもすぐライトを持ってきてくれた。スリランカでは日常的によくある事みたい。こじんまりとしたこの空間が自分
たちだけの世界って感じでなんかワクワクしてくる。子供の頃によく布団の中にライトを持ち込んで遊んでいたのを思い出
した。こうゆうのって大人になってもワクワクするんだね!
帰りにチャーリーと住所、電話番号をお互いに教えあい、「また来年に遊びに来てね!」と言ってくれた。
こうゆう出会いは一生モノの思い出となるし、何年後かにまた会えるって夢があっていいよね。
そして彼に写真を送ろうと思った。
+
※瓶ビール700ml 150ルピー、生ビールたばこ一本30ルピー、料理は200から400ルピー程度。
スーツを脱ぎ捨て、旅をしながら稼ごう!
日本人、働きすぎです!
ほんと、気付いたほうがいいよ。今日のあなたに、日本に、仕事に、生き方に、満足なんかしていたら「必ず」後悔するよ!






































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